解決事例

23ラジオでB型肝炎給付金のことを知り、肝臓がんで給付金が認められた事例

ラジオでB型肝炎給付金のことを知り、肝臓がんで給付金が認められた事例
肝臓がん
3600万円

感染から相談までの経緯ラジオでB型肝炎給付金のことを知り、ホームワンに相談

40歳代のとき、献血を行った結果、B型肝炎ウイルスに感染していることを知りました。その当時は、特に症状もなかったため、受診することはありませんでした。
50歳代になり、体調が悪く、病院で受診したところ、肝硬変の疑いがあると言われました。その後、定期的に受診をしていましたが、その翌年には肝臓がんに進行していると言われました。
ラジオでB型肝炎訴訟のことを知り、ホームワンに相談することにしました。

相談内容ご自宅に保管してあった血液検査結果

通院中であったことから、ご自宅に保管してあった血液検査結果や病態が確認できる資料を送っていただき、B型肝炎による肝臓がんだと確認できたことから、受任しました。

ホームワンの対応と結果小学校の卒業証書や通知表も確認

ご依頼後は、すでに他界されていたご両親の血液検査があるか確認しましたが、すでに廃棄されていたため、年長者のきょうだいであるお姉様に検査を受けていただきました。
また、母子手帳がなかったため、主治医に接種痕意見書を作成してもらい、またご自宅に保管されていた小学校の卒業証書や通知表などを送っていただきました。
さらに、通院されている病院から医療記録一式を取り寄せしたうえで提訴し、無事に肝臓がんとして和解に至りました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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