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B型肝炎給付金請求の弁護士費用
弁護士費用
相談料や着手金は0円。法律事務所ホームワンは明朗な費用体系です。ご依頼いただくまでの間に当事務所にお支払いいただく費用は一切ありません。また、成功報酬は、給付金から支払われますので、手続きを進めることで、大きな負担がかかることはありません(実費についても、和解できた場合は、給付金からお支払いいただきます)。
相談料
0円
着手金
0円
成功報酬
(本人負担分※1)
12.5%
無症候性キャリアで感染後20年を経過している方の場合は、本人負担12万3000円となります。
実費
裁判費用、裁判に必要な資料収取代、郵便代等がかかります。
費用は全て税込みで表記しています。
契約上の成功報酬は16.5%(無症候性キャリアで感染後20年を経過している方の場合は、14.3万円)です。ただし、国から一部費用負担があるため、お客様の負担は12.5%(無症候性キャリアで感染後20年を経過している方の場合は、12.3万円 )となります。
B型肝炎給付金額はいくら?
B型肝炎給付金額は次のとおりです。
死亡・肝がん・肝硬変(重度)の場合
死亡後20年が経過していない、もしくは、発症後、20年が経過していない | 3,600万円 |
死亡後20年が経過している、もしくは、発症後、20年が経過している | 900万円 |
肝硬変(軽度)の場合
発症後、20年が経過していない | 2,500万円 |
発症後、20年が経過していて、現に治療を受けている等の場合 | 600万円 |
発症後、20年が経過していて、上記以外の場合 | 300万円 |
慢性肝炎の場合
発症後、20年が経過していない | 1,250万円 |
発症後、20年が経過していて、現に治療を受けている等の場合 | 300万円 |
発症後、20年が経過していて、上記以外の場合 | 150万円 |
無症候性キャリアの場合
感染後、20年が経過していない | 600万円 |
感染後、20年が経過している | 50万円 |
費用は安心の後払い制
>ホームワンの弁護士費用は後払い制。国との和解後、ホームワンが給付金を受け取り、弁護士費用等を差し引いた金額を、お客様のご指定の口座にお振込みいたします。そのため、最初に金額のご負担がかかることはありません。
手続きでかかる実費とは
手続きにかかる実費は、主に、訴訟費用・郵送代・医療記録取得代・公文書(住民票・戸籍謄本など)取得代などがあります。当事務所が上記資料を取得する場合は、立て替えて支払い、給付金が支払われたときに和解金からお支払いいただきます。
追加給付金請求の弁護士費用
追加給付金請求とは、B型肝炎給付金請求の訴訟で、国と和解し、給付金を受け取った方が、その後に病状(病態)が悪化してしまった場合、その病状(病態)に応じた金額を追加で請求できることをいいます。
ホームワンでは、追加給付金請求の弁護士費用を下記の通り、いただいています。
追加給付金請求の弁護士費用 | 給付金額の4.4%(税込) |
初回の給付金請求を依頼した弁護士事務所と同じでなくても、ご依頼を受けることができます。追加給付金請求に関するご相談は無料ですので、法律事務所ホームワンにお気軽にご連絡ください。
追加給付金請求について給付金が入金されるまで流れ
国と和解したあと、社会保険診療報酬支払基金に対し、和解調書や請求書など必要書類を提出し、約1~2か月後に、ホームワンに給付金が入金されます。その後、弁護士費用と実費を差し引いて、ご依頼者様の口座に入金させていただきます。
依頼してから給付金がもらえるまで、どれくらいかかりますか?
依頼してから給付金を受け取るまでは、約1年半から2年程度かかります。ご依頼後に、裁判所に提出する訴状を作成するため、医療記録等の収集などに約3~6か月、提訴してから、和解まで約1年近くかかります。また、追加資料を求められる場合は、和解までの期間が延びることがあります。
B型肝炎給付金請求についてのよくある質問弁護士費用例
ホームワンにご依頼いただいた場合の弁護士費用例をご紹介します。
給付金が3600万円の場合(死亡・肝がん・肝硬変)
- 3600万円
- 594万円(3600万円×15%×1.1(消費税))
- 144万円(給付金額の4%)
450万円
3150万円(3600万円-450万円)
給付金が2500万円の場合(軽度の肝硬変)
- 2500万円
- 412万5000円(2500万円×15%×1.1(消費税))
- 100万円(給付金額の4%)
312万5000円
2187万5000円(2500万円-312万5000円)
給付金が1250万円の場合(慢性肝炎)
- 1250万円
- 206万2500円(1250万円×15%×1.1(消費税))
- 50万円(給付金額の4%)
156万2500円
1093万7500円(1250万円-156万2500円)
給付金が50万円の場合(無症候性キャリア・20年経過)
- 50万円
- 14万3000円(最低報酬額13万円×1.1(消費税))
- 2万円(給付金額の4%)
12万3000円
37万7000円(50万円-12万3000円)
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