解決事例

2040歳の人間ドックでB型肝炎が判明し、肝臓がんで給付金が認められた事例

40歳の人間ドックでB型肝炎が判明し、肝臓がんで給付金が認められた事例
肝臓がん
3600万円

感染から相談までの経緯40歳の人間ドックでB型肝炎に感染していることが判明

当時、勤務していた会社では、40歳から人間ドックを受けることになっており、そのときの検査でB型肝炎に感染していることを知りました。
それから定期検査を受けていましたが、4年前に肝臓がんと診断され、手術を受けました。
B型肝炎給付金のことを知り、ホームワンに相談しました。

相談内容過去の血液検査や会社での健康診断結果を保管

過去に病院で受けた血液検査結果や会社での健康診断結果が保管されていたので、ご提出いただき、1996(平成8)年以前に持続感染していることなどを確認することができました。
また、ご両親はすでに他界されていましたので、年長者のごきょうだいに検査を受けていただき、母子感染の否定もできたため、受任しました。

ホームワンの対応と結果両親の病歴や通院歴等について陳述書を作成

受任した時点で、B型肝炎による肝臓がんと診断されていたため、医師に病態診断書や接種痕意見書を作成してもらい、また、ご両親の病歴や通院歴等については、ごきょうだいから当時の状況を伺い、陳述書を作成するなどをして、肝臓がんで提訴し、無事に和解することができました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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