解決事例

19医師から弁護士に相談したほうがいいと勧められ、給付金が認められた事例

医師から弁護士に相談したほうがいいと勧められ、給付金が認められた事例
無症候性キャリア
50万円

感染から相談までの経緯医師から弁護士に相談したほうがいいと勧められる

20歳代のころ、病気で血液検査をしたときに、B型肝炎に感染していることを知りましたが、その当時は、特に定期検査などを受けるように言われなかったため、通院することがありませんでした。
2年前に、別の病気で手術することになり、術前検査でB型肝炎を指摘され、医師からB型肝炎給付金制度があることを教えてもらい、弁護士に相談したほうがいいと勧められたため、ホームワンに相談しました。

相談内容母親の血液検査により母子感染でないことが判明

すでに病院から血液検査結果をもらってきていたため、ホームワンに提出してもらい、手続きに必要な検査項目を確認し、不足している血液検査を受けてもらうと同時に、お母様にも血液検査を受けてもらったうえ、ご本人様の持続感染と母子感染ではないことが確認できたことから、受任しました。

ホームワンの対応と結果幼稚園に卒園証明書を作成してもらう

母子手帳がなかったことから、医師に接種痕意見書を作成してもらい、また幼稚園から卒園証明書を作成してもらうなど、手続きに必要な資料を収集したうえで提訴し、無事に無症候性キャリアとして国と和解することができました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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