解決事例

17接種痕意見書を医師に作成してもらい、給付金が認められた事例

接種痕意見書を医師に作成してもらい、給付金が認められた事例
無症候性キャリア
50万円

感染から相談までの経緯約20年前の血液検査でB型肝炎が判明

約20年前、通院していた医療機関で、大腸カメラを行なうことになり、医師から過去の血液検査結果でB型肝炎ウイルスに罹患していることを聞かされました。
それからは、別の病気で受診する際に、3か月に1回のペースで血液検査と腹部エコー検査を行なっていましたが、B型肝炎給付金のことを知り、自分も対象となるかどうか確認するためにホームワンに電話しました。

相談内容年長者のきょうだいに血液検査を協力してもらう

ご本人様はすでに通院していたこともあり、手続きに必要な血液検査結果はご自宅に保管されていたため、その検査結果をホームワンにご提出いただきました。
また、お母様は20年近く前に他界されていたため、年長者のきょうだいであるお姉様に血液検査にご協力いただき、受任しました。

ホームワンの対応と結果接種痕意見書を医師に作成してもらう

国に提出するカルテなどの医療記録は、ホームワンが受診している医療記録から取り寄せしました。母子手帳は探してもらいましたが、どうしても見つからなかったため、接種痕意見書を医師に作成してもらったうえで提訴し、無事に無症候性キャリアとして和解に至りました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

その他の解決事例

何度でも
相談無料
無料相談Web予約最短当日相談可能

B型肝炎給付金請求のご相談は全国対応
お気軽にご相談ください。

弁護士アイコン

選んで答えるだけ!

B型肝炎相談チャット