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解決事例
1610年前の健康診断でB型肝炎と判明し、給付金が認められた事例
無症候性キャリア
50万円
感染から相談までの経緯10年前の健康診断でB型肝炎ウイルスの陽性が判明
約10年前、市町村で行なっている健康診断を受けたところ、B型肝炎ウイルス陽性だと知りました。その後、かかりつけ医に近くの総合病院に紹介状を書いてもらい、半年に1回受診をしていたのですが、B型肝炎給付金のことを知り、自分も対象になるのではないか、と思い、ホームワンに相談しました。
相談内容過去の血液検査が保管されており、持続感染を確認
すでに病院に通院中だったこともあり、手元には過去に受けた血液検査結果が保管されていたため、検査結果を提出してもらい、持続感染であることが確認できました。また、お母様もご健在で、手続きに必要な検査結果の一部はありましたが、不足している項目については、新たに検査を受けてもらい、母子感染ではないことも確認できたため、受任しました。
ホームワンの対応と結果カルテ等の医療記録はホームワンで取得
今までの受診の経緯などを確認し、国に提出するカルテ等の医療記録はホームワンで取得し、母子手帳も保管されていたため、ご本人様とご両親様の資料とともに提訴し、無症候性キャリアとして和解することができました。
来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。