解決事例

15術前検査でB型肝炎と判明し、慢性肝炎で給付金が認められた事例

術前検査でB型肝炎と判明し、慢性肝炎で給付金が認められた事例
慢性肝炎
1250万円

感染から相談までの経緯術前検査でB型肝炎と判明

眼科で手術をすることになり、術前検査で、B型肝炎だと知りました。
B型肝炎給付金のことは以前からラジオなどで知っていたので、すぐにホームワンに連絡し、手続きの説明をしてもらいました。

相談内容病態診断書が作成できる医療機関を案内

B型肝炎ウイルスに感染していることがわかったばかりだったので、手続きに必要な検査項目を案内した上で、近隣で病態診断書が作成できる医療機関を案内し、受診することを勧めました。
また、母親の血液検査や母子手帳などを提出してもらい、手続きの対象となると判断し、受任しました。

ホームワンの対応と結果亡くなった父親の血液検査が現存

受診の結果、慢性肝炎を発症していることが分かったことから、医師に病態診断書を作成してもらいました。また、父親はすでに他界していましたが、生前に通院していた医療機関に血液検査結果が現存しており、父子感染の否定もできたことから、慢性肝炎として提訴し、無事に国と和解することができました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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