解決事例

1340年以上前の妊娠時の血液検査で判明し、給付金が認められた事例

40年以上前の妊娠時の血液検査で判明し、給付金が認められた事例
無症候性キャリア
50万円

感染から相談までの経緯妊娠時の血液検査で判明

今から40年以上前、子どもを出産するにあたり、産婦人科で血液検査を受けたところ、B型肝炎に感染していることを知りました。その後も妊娠したときには同様にB型肝炎だと指摘されていました。

特に症状はなかったため、通院することはありませんでしたが、健康診断や人間ドックの度にB型肝炎と言われていたこともあり、今後のことも考えて、手続きをしたほうがいいかと思い、ホームワンに相談しました。

相談内容母子感染でないことを確認

お子様たちの母子手帳や健康診断や人間ドックの結果などから、B型肝炎ウイルスに持続感染していることが確認でき、また、お母様もご健在ということもあり、検査を受けていただき、母子感染ではないことが確認できましたので、受任しました。

ホームワンの対応と結果母子手帳を保管しており、無症候性キャリアで和解

お子様を出産した産婦人科医院は閉院していたため、当時の医療記録は取り寄せできませんでしたが、そのほかの資料は問題なく用意でき、またご本人様の母子手帳も保管されていたこともあり、無症候性キャリアで提訴し、和解することができました。

来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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