解決事例

12インターフェロン治療を受けたことが確認でき、給付金が認められた事例

インターフェロン治療を受けたことが確認でき、給付金が認められた事例
慢性肝炎
300万円

感染から相談までの経緯過去のインターフェロン治療

20年以上前、会社の健康診断で肝数値が悪く、再検査となったことから病院で精密検査を受けたところ、B型肝炎ウイルスに感染していることを知り、そのときにインターフェロン治療を受けたこともありました。 B型肝炎給付金を知り、最初は他の法律事務所に相談したところ、自分の場合、給付金額は150万円といわれましたが、ホームワンの解決事例をみたところ、自分の同様のケースが紹介されており、300万円で和解できていることを知り、ホームワンに相談することにしました。

相談内容医療記録の有無によって、給付金額が変わる可能性を説明

相談時点でカルテ等の医療記録の取り寄せがされていなかったため、医療記録の保管状況や記述内容によっては、給付金額が300万円を下回ってしまう可能性を説明したうえで、受任しました。

ホームワンの対応と結果病院に医療記録が現存。300万円で和解

まず、過去にインターフェロン治療を受けた病院に医療記録開示請求を行ったところ、幸い、20年以上に受診した当時の医療記録が現存しており、インターフェロン治療を受けた事実は確認できました。 発症からすでに20年が経過していたため、1500万円の請求はできなかったものの、インターフェロン治療を受けたことが確認できたことから慢性肝炎(20年以上経過)給付金額300万円で提訴し、無事和解することができました。
来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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