解決事例

9受任後、病態が進行し、肝硬変で給付金が認められた事例

受任後、病態が進行し、肝硬変で給付金が認められた事例
肝硬変
2500万円

感染から相談までの経緯ラジオCMで知り、お問い合わせ

約20年前、献血を行ったところ、後日、B型肝炎ウイルスに感染している、という通知が届き、B型肝炎だと知りました。 当時は、特に症状もなく、2年くらいは通院したものの、途中で通院を止めてしまいましたが、その後、別の病気で病院を受診したところ、血液検査結果で肝機能数値が高かったため、詳しい検査をしたところ、慢性肝炎と診断されました。 ラジオCMでB型肝炎訴訟のことを知り、当事務所に連絡したとのことです。

相談内容慢性肝炎で通院中に受任

慢性肝炎を発症しており、通院中だったこともあり、ご本人様の血液検査結果など、必要な書類を拝見したうえで、慢性肝炎として受任しました。

ホームワンの対応と結果病態が進行し、肝硬変として和解

母子手帳はなかったものの、幼稚園や小学校の卒業証書をお持ちになっていたことから、それをもとに、7歳までの居住歴を確認することができました。 また、ご依頼後に精密検査を受けたところ、病態が進行しており、医師から肝硬変と診断されたため、医師に肝硬変として診断書を作成してもらえたこともあり、慢性肝炎ではなく、肝硬変として申立てし、すべての要件を満たすことができたため、肝硬変で和解できました。
来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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