お客様のご意見・ご指摘

CUSTOMER'S FEEDBACK

ホームワンでは、お客様からいただいたご意見・ご指摘を事務所内で共有し、業務改善を行なってます。あわせて、このプロセスを公開することで、お客様に対する業務の透明化とコンプライアンスの徹底を図ります。

法律事務所ホームワンにおける債務整理事件の受任に関するガイドラインについて

  • 貸金業者の任意和解提案に応じると回答したが、やはり納得できない。

    O.N様(仮名)

  • 調査の結果、残債務があると言われたが、完済しているはず。

    K.M様(仮名)

  • 受任時に聞いた内容と違う結果になることが分かった時点で連絡すべき。

    T.K様(仮名)

  • 折り返し電話まで数時間かかった。

    K.K.様(仮名)

  • 解決まで時間がかかり過ぎている。

    F.Y.様(仮名)

  • 過払い金返還訴訟の判決言い渡し日の出頭について。

    N.F様(仮名)

  • ホームワンに過払い金請求をしてもらっているものですが、時間がかかりすぎると言ったら、”事務所を解任しますか”と言われた。このようなときどうすればいいのでしょうか。

    M.G.様(仮名)

  • 不快なラジオCMがある。

    M.Y.様(仮名)

  • ご依頼を受けたお客様との委任契約解除について。

    S.T様(仮名)

  • “総量規制により専業主婦が借入れできない”という内容を含むラジオCMについて。

    S.H様(仮名)

※ 掲載しているご意見・ご指摘、当事務所の回答は掲載当時のものです。掲載後、運用など変更している場合があります。

法律事務所ホームワンにおける債務整理事件の受任に関するガイドラインについて

改正貸金業法施行と、グレーゾーン金利の撤廃、さらには消費者金融利用者に有利な判決が続いたため、消費者金融会社は過払い金の支払いや金利を下げるなど業績が悪化していると報じられています。
このため、消費者金融業者の数も大幅に減少しています。こうしたことをうけて、消費者金融業者との債務整理交渉も難航するようになっています。

また、法律事務所への相談の急増に伴い、少し雑な事件処理がお客様のクレームにつながるようなことも目立つようになったため、日本弁護士会連合会は、2009年7月異例の「債務整理事件処理に関する指針」を策定しました。

これを受けて、ホームワンでは改めてこの指針の精神を確認しつつ、「法律事務所ホームワンにおける債務整理事件の受任に関するガイドライン」を策定しました。
また、これに基づいて所内の案件処理をさらに正確・確実にするための業務改善運動を進めています。

お客様相談室メニュー