企業法務コラム

横浜市でスマートグリッドの実証実験

横浜市は8日、経済産業省が進める次世代送電網(スマートグリッド)の実証実験で、市内で実施する実験の概要を発表した。2014年度までの5年間でみなとみらい(MM)21地区や港北ニュータウン、金沢地区で約8400カ所に太陽光発電システムを設置するほか、住宅での電力消費を抑える装置も導入して、対象地域全体での効率的な省エネの実現につなげる考えだ。

太陽光や風力など再生可能エネルギーの利用を普及させるため、市は補助金などインセンティブの導入も視野に入れている。太陽光発電システムを設置する際、初期費用の負担を抑えるため、リースが利用できるようにすることも検討中だ。

11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催までに、MM21地区の住宅展示場に、省エネ家電や次世代電力計などを備えたモデルハウスを約20戸を設置。「環境都市」を各国にアピールする。

※ 参照
4月9日 日本経済新聞 電子版
「横浜市の次世代送電網実験、8400カ所で太陽光発電」

2010年04月16日
法律事務所ホームワン